劇団員募集!!
「コトリ会議」では一緒に芝居を創っていくメンバーを募集しております!
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真夜中に、女の子と丘へ出かける
しゃくしゃく足音が鳴っているのは、
酸素の少ないこの星で、葉っぱが細いまんまの植物
ぐるりと丘から見渡すと、地平線までまんまるで、
星の光できらきらしてる
月なんてないのに。
蛍も誰も、いないのに。
「世の中は、まあるいもので溢れてるけど、
その中のどれだけが、
思い出のあるうちに帰ってこれるのでしょうか」
すくっと立った、彼女のうぶ毛もきらきらきれい
くちびるふるえて、遠い昔の葉っぱの歌だ
ひらひらと、海まで流されてどこかへ行ったーのよー
少ない酸素を吸ったり吐いて、
あっちのほう見て、うたってる
2007年結成。
一生懸命になりすぎてなんだか変なことになっちゃった人たちの生活を
部屋のすみっこだったり銀河に浮かぶ惑星だったり所かまわず描いています。
おもしろいものが好きな劇団です。
2010年にspace×drama2010という演劇祭で優秀劇団に選んでいただきました。
ますますこの劇団の作品はおもしろくなるなと心密かに確信しながら
毎日動きつづける劇団です。
君は大切なお皿を洗う。
風はどこまでも吹いてゆくわけでなく、
土はどこまでも続いてゆくわけでなく、
お皿を伝った真っ白なあぶくは、
水道管から下水に入り、
河から海へ溶けてゆき、
それでも海だけ、
海だけなんだよ。
ずうっとたゆたゆながれてゆくのは、
環境の事などきちんと考えてみた後に、
俺と君はまず俺と君の事を考えよう。
胃袋たっぷり、豊かな午後さ。
遠い未来の話です
真夜中に、女の子と丘へ出かける
しゃくしゃく足音が鳴っているのは、
酸素の少ないこの星で、葉っぱが細いまんまの植物
ぐるりと丘から見渡すと、地平線までまんまるで、
星の光できらきらしてる
月なんてないのに。
蛍も誰も、いないのに。
「世の中は、まあるいもので溢れてるけど、
その中のどれだけが、
思い出のあるうちに帰ってこれるのでしょうか」
すくっと立った、彼女のうぶ毛もきらきらきれい
くちびるふるえて、遠い昔の葉っぱの歌だ
ひらひらと、海まで流されどこかへ行ったーのよー
少ない酸素を吸ったり吐いて、
あっちのほう見て、うたってる
星の動く音が聞こえそな 静かな夜にあなたはうまれた
真っ暗な海辺に立っています。
私の視線は遠くの水平線と交差して、いつか地球を突き抜けていくのでしょう。
マフラーをちょっとあらためて、自分と同じ小さなものをと、
母が昔、編んでくれたのを思い出します。
あの日一度だけ、私のことを歌ってくれた。
汽笛が一つ、鳴りました。
水平線から星座がうまれて動き続けて、私はそんな宇宙を三百六十五度見渡して、
小さな私と長い人の歴史の中で、
何千人が何を見たのか
きっと、あなたを探すのでしょう
鉄塔に昇ってみるのだ
星の丸さを感じる程に
輪廻の景色が広がるのだ。
移動するたくさんの人
倒れて流れたカモメの群れと
溢れ止まらん音と音
空が広がったまたその上に
昼間のほしが瞬いた
もぐとパンをかじるのだ
あんなに遠くにいるのなら
せめて私は土を踏み締め
あなたとわたしを思うのだ
部室の隅でちゅうされた。
そのコは半分眼を閉じて、
大人になってく途中にいてて、
後ろの緑のコルクボードは、
まるで卑猥な草むらのよう。
ガビョウの跡がつぶつぶだ。
僕はそればっかりじっと見てた。
三限目の終わりの昼下がり。
講義の声の端っこで、
青春の終わりかけの僕らはいつもの通りだ。
そんな事には気づきもせずに、
ちぐはぐだった。おかしかった。
真夜中の砂場はとても鮮やか
赤、青、緑、いろいろな色の砂ども
あれらは今まで何だったのだろうか
気付いていました
あなたが右手の小指の先からさらさらになっていく
知っていました
いつかあなたもいろいろな色の砂になってしまう
約束をしました
いつか皆がさらさらになって、
砂と水だけの星の上で、
私の親指であなたの頬をなぜれるように
チグリスが河になってからとおく、
とおく、とおく、つづいていく
真夜中の鮮やかな中にみた、
私達の約束